NEW ENGI 山田錦 �� 無濾過生原酒
今回は、720ml と 1.8L の両方があります。
昨年に続き、今回で二回目。
今シーズンの NEW ENGI の無濾過生原酒のシリーズは、おかげさまで好評ですでに他のものはすべて完売。
今回の 山田錦 �� が、今年の最後のリリースです。
NEW ENGI は全て、蔵人自らが完全無農薬で有機肥料を最低限つかって育てた自家栽培の米をつかってつくる酒。
精米歩合は74%。
16.8%(ラベル表記は17%)、日本酒度 +9 というスペックです。
しぼった直後に瓶詰めをして、冷蔵庫で一夏を超える熟成。
山田錦らしいふくよかでしっかりした厚みのある味わい。
多少のガス感を感じるその飲み味には、しっかりとした甘味とバランスして、濃さを感じながらもそれでいてスッときれていくキレイさを感じます。
白桃や白ブドウなんかも思わせるフルーティさもあって、案外フレッシュさも。
74%という低精白でありながらも雑味のないその飲み味は、やはりぼくらがあえてつくった「痩せた米」由来。
いい感じの食中酒に仕上がったと思います。
720ml 440本、1.8L 179本限定です。
食欲の秋にもバッチリかなと。
どうぞよろしくお願いします。
精米歩合 :74%
日本酒度 :+9
酸度 :1.8
アルコール分 :16.8%
栽培エリア :沓野、横倉地区
採水地 :長野県下高井郡山ノ内町
<2025年の米づくりについて>
6-7月の気温が高く初期成育が早かったです。
雨が降らず水不足の地域もありましたが、ぼくらの水系には2,000m級の深い山々が絶えず水を提供してくれました。
8/10の雨で一気に季節が変わり、夜が涼しい秋の気候に向かっていきました。登熟期の気温が涼しかったので今年は狙い通りの溶ける米になりました。
秋の収穫期に雨が多く刈り取りには苦労しましたが、出来はばっちりです。
仕込みは厳冬期に行っています。
寒さを活かして長期低温発酵で醸しました。
昨年よりもキレてます。